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知らないと損をする!髪のタンパク質の熱変性!

 

 

髪は濡れている時がダメージしやすい!

 

特に熱とテンションに弱い。。。

 

 

髪の主成分とは?

 

髪の毛は

全体の80%ほどがタンパク質(ケラチン)で出来ています。

 

 

タンパク質は熱が加わると

熱変性という状態をかえる性質があります。

 

よく卵を事例に説明している方が多いです!

生卵をフライパンで焼くと固まって目玉焼きになりますよね。

これが熱変性です。

 

 

 

高温のヘアアイロンやコテ、ドライヤーの熱によって起こります。

 

そして濡れている髪ほど

タンパク質の熱変性がの温度が低いのです。

 

 

どういう事か!

濡れている髪の毛は

約60度ほどでタンパク質の熱変性が始まります。

 

 

乾いた髪だと150度ほどからです。

 

 

 

つまり髪を乾かす時に

ドライヤーを近づけすぎたり、一箇所に当てすぎると

この熱変性が起こってダメージの原因になります。

 

 

ヘアアイロンやコテのような高温な物は

濡れている髪には絶対に使用しないでください。

 

 

 

最近では200度を超えるヘアアイロンまで出てきていますが

これもかなり危険!

 

 

プロが短時間で仕上げるにはとても早くていいのですが

素人さんが、

温度が高い方が真っ直ぐになるから!

カールがしっかりつくから!

という理由で

毎日高温のヘアアイロンをすると髪がボロボロになってしまいます。

 

 

早く仕上げられる人でも180度までにする事をおすすめします。

 

そして慣れていない人や巻くのに時間がかかってしまう方は

140〜150度ほどで巻くといいと思います。

 

 

さらに全然自信がない方は120度〜130度くらいでゆっくりと巻きましょう!

 

 

これからヘアアイロンやコテを使い始める方は

電源を入れていない状態で一度練習してから

低い温度で使っていくと良いと思います。

 

 

 

 

タンパク質の熱変性が起きるとどうなる?

 

 

 

髪が熱変性すると

髪のタンパク質が固まってしまう。

 

柔軟性がなくなり、固く脆い状態になるのです。

 

 

ちょっとした刺激に弱く、ダメージがしやすくなります。

 

 

その他にも

ヘアカラーをした際に髪色が濁る。

ヘアカラーが沈みやすくなる。(色が暗くなりやすく、抜けずらい)

パーマが綺麗にかからない。

パーマがヂリヂリと仕上がりになる。

 

 

毎日のスタイリングを適当に考えていると

いざヘアスタイルを変えたい!

ヘアカラーを変化させたい!

と思った時に希望のイメージにならなくなってしまいます。

 

 

 

ヘアスタイルや髪のダメージなんて全く気にしないという方でしたら

問題はないのですが

ヘアスタイルをいつか変えたいと思っている方や

ダメージを気にしている方は気をつけていきましょう!

 

 

 

気をつけてほしいヘアケア!

 

 

この記事を読んでヘアケアをしようと思った時に気をつけてほしい事!

 

 

まず髪は傷んだら修復も再生もしません。

 

 

栄養分が豊富に入ったトリートメントをしようが

オイルをつけようが意味がありません。

 

 

いかに今よりもダメージさせないようにすのか!

 

これが一番のヘアケア方法です。

 

 

 

 

 

 

 

真実をありのままにお伝えする。

正直な美容師として、どうしたら髪の悩みが少なくなるのか。

日々試行錯誤と学んでいきます。

 

ご予約はこちらからお気軽にお問い合わせください。

https://wp.me/P9M5o8-3k

 

 

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