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トリートメントで髪質改善。。。実は間違っていたトリートメントの真実!

トリートメントの真実

 

今、世の中にはたくさんの美容室があります。

そんな美容室に必ずと言っていいほど
トリートメントのメニューがあります!

実は僕もかなり衝撃を受けた事を覚えていますが

サロントリートメントは髪をよりダメージさせる要因になります!

えっ?髪を綺麗にするんじゃないの?

 

 

 

そもそもトリートメントって何?

 

 

そもそもトリートメントとはなんなのか。

髪を綺麗に見せたり、指通りを一時的に良くする物がトリートメントなんです。

 

内部補修のタンパク質が入ってて傷んだ髪を修復してくれます!
と言いつつ

2〜3週間後には髪がバサバサになっている。

修復したはずなのに?
しかもその間はカラーもパーマもしていないのに?

トリートメントは髪を修復する物ではなかったのです。

内部補修のタンパク質が入った所で
なんの意味がありません。

むしろ以前よりバサバサになった経験はありませんか?

自分も美容師なのにずっと勘違いしてました!

 

サロントリートメントがダメージの原因になる2つの理由!

 

さて何故トリートメントがダメージの原因になるのか!

2つの理由を説明していきます。

理由その1 ダメージの原因であるアルカリ剤の残留期間が長くなる。

 

 

 

髪質改善トリートメント、水素トリートメント、酸熱トリートメントなどなどたくさんのトリートメントがありますが、ダメージを修復するという言葉をよく聞きます。

 

 

まず今現在
カラーやパーマにはアルカリ剤が入っている物が主流になったいます。

pHと表現するのですが
pHとは水素イオン指数の事です。

 

何の事か全然分からない方もいるともいますので

酸性なのか、中性なのか、アルカリ性なのかを表している数値
だとここでは思っていただければ大丈夫です。

 

 

本来、髪のpHは4.5~5.5の弱酸性が健康な状態です。

よくCMでも弱酸性という単語を聞くと思いますが
この事言っています。

 

パーマなどは8~9、カラーは9~12まであります。このアルカリが髪にダメージの原因になり、髪を弱酸性からアルカリにさせます。

 

他にも薬剤が反応した時によるタンパク質の損傷や結合を切った事による損傷などもありますが、この辺りはカラーやパーマなどの施術をするからには仕方のない事。

 

そこでトリートメントの登場!

 

 

従来のトリートメントはケラチンやらタンパク質やら18MEA、水素などいろんな成分をいれて髪を修復します。

などと言っておりますが、2~3週間後はどうでしょうか?元の状態に戻りますよね。修復したはずなのに?

 

髪は死滅細胞で修復することがないのです。

 

しかも手触り、艶感を出すために表面を皮膜を作りコーティングしています。コーティングというのは主にシリコンやオイルなどの事で髪の表面にフタをする事です。このコーティングが良くないのです。

 

カラーやパーマをすると髪がアルカリに傾く事は先ほど説明した通りです。

 

 

このカラー、パーマ等をした後2~3週間の間、髪の中にアルカリ剤が残留してしまいます。アルカリが残留した状態で強力なコーティングをすると、なかなかアルカリ剤が出ていきません。

 

なぜアルカリ剤が髪によくないの?

 

アルカリ剤によって起こる影響

 

・キューティクルが損傷する

・髪の内部にある間充物質(髪の中に元々ある栄養分)が流れ出やすくなる

 

大まかにこのような影響!

 

つまりアルカリ剤が抜けないという事はずっと髪がダメージし続けているのです。

 

サロンのトリートメントの効果がなくなった時、以前よりバサバサになっている経験がある方もいると思います。

 

 

こんな髪に良くない事をしているとは思っていなかった。

 

 

理由その2 髪は水呼吸をしている。

 

 

まず従来のサロントリートメントはケラチンやタンパク質のような栄養分を入れて、フタをします。

そのフタが皮膜やコーティングになります。

 

髪の毛は水を吸ったり、乾いく時に吐きます。

これはみんなわかると思います。

 

ただのイメージ表現ですが

水呼吸をしていると思っていただくと分かりやすかもしれません。

 

水を吸う時はキューティクルを開き、吐く時はキューティクルを閉じます。

 

サロントリートメントの皮膜やコーティングはこの水呼吸に影響を及ぼすんじゃないかと言うことです。

栄養分が抜け出ないように、表面にフタをする。

水も出にくくなるんじゃないか?

 

少し髪について説明しますが、髪はどんなにドライヤーで乾かしても、アイロンをかけてもミイラみたいにボロボロになりませんよね?

 

髪には結合している水が存在します。

これを結合水と言います。

そして髪が水に触れて、水を吸収したり乾いたり自由に移動する水を

自由水と言います。

 

この自由水が髪を出入りするのが水呼吸!

 

皮膜やコーティングによって、水呼吸がしにくくなり

自由水が元々ある結合水やキューティクルに悪影響を与えるのです。

悪影響を与えるとどうなるのか?

 

髪がミイラ化する!

 

髪が強力な皮膜やコーティングをする事により水分の調節がしにくくなる。

すると髪はふやけてしまい、壊れやすくなります。

 

ここで髪について説明しますが

「よく髪を乾かさないで寝ると髪が傷みます」

と聞いた事があるかと思います。

 

あれは髪が濡れるとキューティクルが開く特徴がありキューティクルが開いていると髪に摩擦が生じます。

開いてるキューティクル同士が擦れる事によって傷をつけたり、最悪の場合剥がれてしまいます。

 

だから「髪を乾かして寝てくださいね」と美容師はお伝えしています。

水分調節がしにくくなり、通常よりも長い間水分を保持すると

キューティクルが完全には閉じず、少しずつ摩擦により傷ついていきキューティクルがボロボロになってしまいます。

 

キューティクルがボロボロになると髪の中のタンパク質などの栄養分は流れ出やすくなります。

 

 

さらに自由水が髪に留まり続ける事により、元々ある結合水やタンパク質に悪影響を与え、減少させてしまいます。

乾燥しやすくなってしまうのです。

 

トリートメントの効果がある間に髪はダメージし、効果がきれると以前よりもボロボロに!

髪のミイラ化です。

 

こういった事がトリートメントをする事によって起きております。

髪の栄養分を入れて。。。

こんな良い成分が入っていて。。。

いずれは出ていってしまう誤魔化しにしかすぎません。

トリートメントとは髪を修復するものではなく、ただ誤魔化す為の物!

 

 

 

じゃあどうすればいいのか?

髪のダメージを減らす3つの方法

 

 

対策としては3つ!

 

1. サロントリートメントやコーティング剤が大量に入ったトリートメントをやらない

2. カラー、パーマ、縮毛矯正をした後のアルカリ剤や過酸化水素の除去

3. お家でのヘアケアをしっかりする

 

 

 

 

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